【関東近郊の工場見学】デートでも超楽しめる大人の遊び場

デートに工場見学?大人がはしゃぐ?なんで??

いま、工場見学をする人が増えています。それは土日にも見学が可能なこと、大人でも十分楽しめること、子供の頃に使っていた消しゴムなどの文房具や食べていたお菓子がどういうふうに作られているか改めてみたくなった……などの理由があげられます。

もともと工場見学は小学生やこども向けに、お菓子や飲み物がどのような過程で工場で生産・製造されてわたしたちの手元に届くのかをわかりやすく教えてくれるものです。ですから難しい言葉や技術があっても工場の人がわかりやすく説明してくれます。

そして会社の宣伝ということもあり、ほとんどが見学費用が無料、場合によっては試飲や試食それにおみやげがついてくることもあります。さらに購買コーナーやショップが併設されていたりして工場限定グッズを手に入れたり、工場価格ということで市価よりお得な場合もあります。こども以上に大人がはしゃぐ理由はこれですね。

こんなにいいことばかりある、工場見学を利用してみてはいかかがでしょうか。子供連れはもちろん、周辺の観光スポットと合わせてデートなんてもおすすめですよ。

工場見学といえば、お菓子や飲料系、お酒やビールなどのコースのイメージがあると思いますが、この定番のほかにさまざまな工場が見学コースがあります。

また、工場というと自家用車でないといきにくいというイメージがありますが、場合によっては工場見学者用にシャトルバスを準備しているところもありますのでまずは気軽に興味あるところを調べてはいかがでしょうか?無料で土日でもやっているし、おみやげやアクセスに気を使わないで良いかも……なによりあまり体験したことのない世界を体験でき、知識も増えるといったらやっぱり行きたくなります。 ページTOPへ

超絶人気、予約がとりにくい○○の工場見学

最近は工場見学が人気なのでただでさえ、予約がとりずらくなっているようですがその中でも超絶な人気を誇る見学コースがあります。

ちいさい頃、大空を駆ける職業=パイロットやキャビンアテンダントにあこがれた人は多いと思います。いまでも飛行機をみるとテンションがあがる人は多くいると思います。

そう、人気の職業は工場見学でも超人気なのです!

また、お菓子やインスタントラーメンなど身近にある食べ物系の工場見学も大人気です。いつも身近にあるからこそ気になるのと、『オリジナルのものが作れる』というサービスがあるからこそ超人気で予約が取りにくくなっています。

超人気の見学コース、あなたはいったことありますか? 空の工場、JALの整備工場見学はプラチナ級

数ある、関東エリアの工場見学コースの中で1,2を争うほど予約がとりにくい見学コースはここ、【JAL工場見学】です。予約開始日に満席になることも多いのでこまめにチェックが必要です。

昔、パイロットに憧れていたわたしもこのコースはものすごく興味があります!あとで説明しますが、『キャビンアテンダントに憧れている人』にもお楽しみがあります!

見学コースは大きくわけて、<航空教室>+<展示エリア>+<格納庫見学>の3つで合計約100分です。それぞれの分野のスペシャリストたち(整備士、運航乗務員、客室乗務員)が案内しますのでさまざまな質問をしても大丈夫です。

<航空教室>では映像をメインに航空機について学び、<展示エリア>では仕事紹介や展示品を見学します。そしてここでは制服を着用して記念撮影ができます!憧れの制服を着て写真撮影などめったにないチャンスですから有効活用しましょう!

そして<格納庫見学>では整備中の機体を間近に見ることができ、普段では体験できないアングルから飛行機をみることができます。滅多にない時間ですから絶対、デジカメやスマホカメラは準備しとかないとだめです。

飛行機マニアでなくとも絶対に引き込まれる工場見学コースです。

【JAL工場見学 MUSEUM】
・アクセス:東京モノレール「新整備場」駅から徒歩2分
・住所:東京都大田区羽田空港3-5-1 JAL メインテナンスセンター1
・営業時間:10時00分~15時00分、1日4回/所要時間約100分
・電話番号:03-5460-3755
・休館日:年末年始
・料金:無料

お菓子とおもちゃの宝庫【わくわくファクトリー】

この画像、グリコのランナーポーズに似ているけどちょっと違うような……どっかパクリで?

いえいえ、これグリコの工場見学施設の【グリコピア・イースト】の女性用トイレの入り口にあるマークなんです。洒落がきいてますね。ちなみに北本市にあるのは【グリコピア・イースト】と名づけられていて関西は【グリコピア神戸】があります。

工場見学は会社の沿革の説明はもちろん、おまけでついてきたいままでのおもちゃ約1500点の展示があり手に取ったことがあるおもちゃやみたことがない噂のおもちゃまで実際に見ることができます。

製造工程の見学は<ポッキー>と<プリッツ>の2つで、原料の配合から仕上げ、包装まで行う製造ラインをみることができます。

スタジアムホールではグリコに関する<クイズチャレンジツアー>に参加してトップの成績を目指しましょう!

そして一番のお楽しみはジャイアントポッキーにデコレーションができる<ミニファクトリー>(有料制)です。おみやげとして、大切な人へのプレゼントとして作ってみてはいかがですか?良い記念になると思います。

お菓子とおもちゃが目の前にひろがって子供だけでなく、大人も大満足することができます。予約開始からすぐに定員に達することが多いので申込サイトは事前にチェックです!

【グリコピア・イースト】
・アクセス:JR北本駅よりタクシーで約10分

・住所:埼玉県北本市中丸9-55
・営業時間:9時30分~14時00分、1日4回、完全予約制
・電話番号:048-593-8811
・休館日:毎週金曜日、お盆休み、年末年始
・料金:無料(一部、有料コースあり)

オリジナルのカップヌードルをつくる!横浜デートにも!


食べたことがない人がいない!というぐらいに日本人に浸透している【インスタントラーメン】ですがその中でもトップシェアを誇る、【カップヌードル】の工場見学施設です。

実際には製造ラインはなく、世界発のインスタントラーメンとなった<チキンラーメン>の発明・製造秘話を学んだり、カップヌードル発明の経緯や製造過程の説明や、巨大な工場を自分自身がカップヌードルの『麺』になって出荷されるまでの行程を『新しい形の工場見学』で体感できます。

<チキンラーメン・ファクトリー>ではチキンラーメンを実際の製造プロセスを体験しながら手作りできます。<ヌードル・ファクトリー>ではこの世界で1つだけの自分だけのオリジナルカップヌードルを作ることもできます。スープは4種類、具材は12種類の中から選ぶことができます。

一番の楽しみは<NOODLE BAZAR -ワールド麺ロード->でしょう、世界各国のさまざまな麺をしっかりと味わうことができます。帰りには、ここでしか購入することができないオリジナルグッズや限定商品をおみやげにすればラーメン好き、カップヌードル好きとして自慢できます!

【!!!CUP NOODLES MUSEUM】
・アクセス:みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩8分、「馬車道駅」から徒歩8分 JR・市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩12分
・住所:神奈川県横浜市 中区新港2−3−4
・営業時間:10時~18時(入館は17時まで)
・電話番号:045-345-0825
・休館日:毎週火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)、年末年始
・料金:500円、年間パスポート1,500円、他有料アトラクションあり。

観たかったあの○○ができるまで ガリガリ君だけじゃない!アイス生産量がとんでもない工場!


『日本の夏、アイスキャンディーといえばガリガリ君』とまで言われるほどの全国の有名キャンディーとなったガリガリ君の製造過程が見学ができます。実はこの工場、処理能力がとんでもなく、日本国内で最大規模のアイスクリーム工場なのです。

その規模というのは『日本のアイスクリーム生産量の約10%』を作れるほどのデカさ!ガリガリ君ファンだけでなくモノ作りに興味あるひとたちに是非、みてほしい工場です。

見学内容はアイス製造工程の見学はもちろん、ガリガリ君広場の見学ができ見学特典としてはアイス試食が可能で【オリジナルノベルティグッズ】がもらえます!

【本庄千本さくら『5S』工場】
・アクセス:
・住所:埼玉県本庄市児玉町児玉850-10
・営業時間:9時30分~15時00分、1日5回(所要時間約90分)
・電話番号:0120-60-6092
・休館日:年中無休
・料金:無料

どうやって作ってるの?あの【おもしろ消しゴム】の秘密がわかる!


小学生の頃に【おもしろ消しゴム】流行りませんでしたか?お寿司だったり動物やカップ麵の形をした消しゴムを持ってませんでした?クラスで見せ合ったりしませんでしたか?思わず食べたくなった消しゴムありませんでした?

この【おもしろ消しゴム】を製造している、イワコーが毎週土曜日のみ工場見学を行っています。この工場では1日に40万個、250種類以上の消しゴムをつくっているそうです。

実際の工場見学では、見たこともない超大型の機械からでてくる消しゴムの各パーツがでてきてそのパーツの組立体験もできるのでこどもだけでなく、親や大人たちも楽しめます。

それに見学後には『おみやげ』がもらえますし、工場内の事務所では消しゴムが市価よりもお得に買えるので、思わず大人買い、爆買いしてしまう恐れもありますから気をつけておかないとまずいです。

他の工場と違ってこじんまりとしていますし、消しゴムの組立は普段も従業員の人たちが手作業で行っていますから、ほっこりしてしまうかも知れません。

【イワコーおもしろ消しゴム工場見学】
・アクセス:つくばエクスプレス八潮駅より徒歩15分
・住所:埼玉県八潮市大瀬184
・営業時間:9時00分~17時00分 所要時間は約1時間
※見学は土曜日のみで完全予約制
・電話番号:048-998-5502(工場見学予約専用)
・休館日:土日以外
・料金:無料 おもしろ消しゴムができるまで

定番のお酒&食べ物系も抑えるべし

製造工程を見学してできたての【ビール】や【ウィスキー】の試飲ができるのはアルコール好きだけでなく大人ならワクワクしてしまいます。ビールの製造工程の見学だけでなく、「ビールをおいしく飲むコツ」や「ビールにあうおつまみの選び方」というミニ講座がついていたりといろいろとお酒にまつわる話が聞けるのも工場見学の楽しみです。

工場見学の定番といえばまずは【アルコール系】ですね。実は関東にはビール工場が多く、見学可能なアルコール系の工場は8つもあります。このほとんどがビール工場です。

ちなみにアサヒビールは茨城工場、神奈川工場の2つ、サッポロビールは千葉と恵比寿麦酒記念館の2つ、キリンビールがもっとも多く富士御殿場蒸溜所(御殿場工場)と取手工場、横浜ビアビレッジの3つになりサントリーは武蔵野工場にあります。各ビールメーカーも工場見学には力をいれているので全制覇するのも面白いかもしれません。

そしてお酒にあうつまみや食べ物も工場見学も体験してみるといつものビールやウィスキー、つまみもいままでと変わって見えるかもしれません。

キリンのウイスキー蒸留所を御殿場で楽しむ


キリンの代名詞といえば「ラガー」や「一番搾り」などのビールですがここではあえてビール工場でなく『蒸留所』を紹介します。

キリンがつくる『富士山麓樽熟50°』のこだわりの製法をウイスキーシアターや実際の製造工程で見学、蒸留釜や樽も見ることができます。工場限定ウイスキーを入手することも可能で、試飲ではただ飲むだけでなくおいしいハイボールのつくりかたのコツも教えてもらえます。試飲できるのは『富士山麓樽熟50°』をはじめ『ゼロハイ 氷零』やソフトドリンク類です。

ウイスキーは3杯までなのでゆったりと味を楽しみましょう。 場所が御殿場なのでアウトレットモールや他の観光地と合わせてデートコースにして楽しむのもおすすめです!

【キリン 富士御殿場蒸留所】
・アクセス:JR御殿場駅よりタクシーで約20分
・住所:静岡県御殿場市柴怒田970
・営業時間:9時00分~15時20分 所要時間は70時間 ※試飲時間含む
・電話番号:0550-89-4909
・休館日:毎週月曜日(祝日の場合は次の平日が休館日)、年末年始
・料金:無料 *車、自転車の運転者、未成年者や妊娠中や授乳期の方の酒類の試飲は不可。ノンアルコール、ソフトドリンクの準備あり。
キリン 富士御殿場蒸溜所

横浜の名物、シウマイ

横浜の名物といえば、『崎陽軒のシウマイ』ですね、でも福岡出身のわたしはなんで『シウマイ』なんだろうってずっと思ってました。これ初代社長がシューマイ、といえず『シウマイ』と訛っていたからとか【ウマイ=美味い】を隠しているとか諸説あります。

さて、いまでは横浜名物として有名な『崎陽軒のシウマイ』、もともとは駅弁のメインのおかずとして発売された幕の内弁当がルーツだそうでいまではこの横浜工場で1日に80万個もつくられるそうで、この数字にびっくりします。工場見学はシウマイの歴史を学び、生産工程の見学や駅弁の包装紙(掛け紙)の復元展示などで最後にできたてのシウマイと月餅の試食が待ってます。

シウマイだけでなく、もうひとつの横浜名物の「月餅」が食べられるのはうれしいです。

【崎陽軒 横浜工場】
・アクセス:バス JR・横浜市市営地下鉄「新横浜駅」JR北口駅前バスターミナル5番のりば300系統「仲町台駅」行/「港北インター」下車(所要時間 約10分+徒歩5分)
・住所:横浜市都筑区川向町675番1号
・営業時間:10:30~16:30 所要時間は90分(試食含む)
・電話番号:045-472-5890
・休館日:月火日、毎月月末と年末年始
・料金:無料

工場見学は事前予約必要ですが、併設の【プチミュージアムショップ】は工場見学の一部を体験できるコーナーもありまたここでしか買えない、しょう油入れの「ひょうちゃん(崎陽軒のキャラクター)」グッズの販売もあります。

モノ作りってやっぱりすごい

気になる工場見学のコースはありましたか?いろいろなジャンル、種類のコースがありどこに行こうか迷ってしまいます。こうみると日本もいろいろなモノを作っていることがわかります。

工場見学にいくといつも使っているモノや気になっているモノがどう作られているかがわかりますし、そのモノに対する意識が変わったりするかもしれません。

また、開発経緯や会社の思い、それにどういった技術が使われているかがわかり、【日本のモノ作り】の凄さがわかると思います。 工場見学は試飲や試食も含めて楽しい体験になるのでカップルや大勢でいくのもいいと思います。見学コースのセレクトにお役に立てればと思います。

※掲載している料金は2015年12月現在の価格となります。

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