【熱田神宮丸わかりガイド】名古屋のパワースポットで恋愛&勝利祈願をしよう!

名古屋のパワースポット・熱田神宮へようこそ

尾張の守り神、熱田神宮は、平成25年で千九百年を迎えるとされる歴史深い神宮です。「熱田さん」とも呼ばれ、昔から多くの人々に親しまれてきました。新年に行われる初詣は毎年230万人もの参拝客を集め、愛知県知事や名古屋市長など愛知を代表する人々も節々で訪れる、愛知県を代表する神社となっています。

一歩足を踏み入れると、都会の中とは思えないほど木々が茂り、ここだけ静寂が流れているよう。また境内には、国宝や重要文化財、登録文化財に指定されている建物なども数か所存在。歴代の皇族の方々も訪れる、歴史と伝統に包まれた神宮が「熱田神宮」です。

約6万坪の広さを誇る境内の中には、御神体を祭る本宮のほか、28もの社が。歴史的建造物や、重要文化財が多くあり、また名古屋といえば「きしめん」など、お食事処もあり、すべて見て周ろうとすると半日では見周りきれないほどの広さを誇っています。

今回はそんな熱田神宮の見どころやパワースポット、厄払いや結婚式などの節目の行事の詳細ほか、熱田神宮周辺のランチスポット、お土産などをご紹介。御朱印やお守りなどの神社グッズもくまなくお伝えします。

熱田神宮の歴史とご利益・御神体はアノ「草薙の剣」 織田信長も勝利祈願に来た

熱田神宮の始まりは、御神体にもなっている「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」がまつられたことからはじまりました。草薙神剣と言えば、「日本書紀」や「古事記」に出てくる、日本創始のころのこと。須佐之男命がヤマタノオロチを退治するさいに、ヤマタノオロチの尾の中から発見した剣が草薙神剣と言われています。伝統ある日本の神宮であることが伝わってきますね。

この草薙神剣を御霊代とする「熱田大神(天照大神(あまてらすおおかみ)のこと)」が、熱田神宮にまつられている神様となります。熱田神宮のご利益は、戦勝祈願と言われています。実はあの織田信長も戦争の祈願に訪れていたとか!その証拠も残っていますよ。(詳しくは「織田信長がお礼に建てた信長塀」の項目をチェック)

そのほか良縁や縁結びのご利益、厄除けなども有名。七五三参りや結婚式も行われ多くの人々の祈りを集める、格式ある神宮です。 詳細は同神宮内にある「熱田神宮宝物館」でも知ることができます。

■熱田神宮宝物館
拝観時間:9:00~16:30(入館は16:10まで)
入館料:大人300円、子供150円、特別展は別途料金
休館日:毎月最終水曜日とその翌日、12月25日~31日

熱田神宮の見どころ・熱田さんのパワースポットを紹介

【1】「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」が眠る「本宮(ほんぐう)」


「日本三大神宮」のひとつ「熱田神宮」。ここからは伊勢神宮・明治神宮と並んで、日本が誇る歴史的な神宮のひとつである熱田神宮の見どころを、6か所ご紹介します。1つ目は、参道を進んだ先にある「本宮」。ここには、「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」がまつられていると言われています。もちろん草薙神剣は参拝で見ることはできませんが、神聖な雰囲気は感じ取ることができます。

大きな鳥居をくぐり、砂利道の参道を進んだ先にある、静寂なる本宮。今からおよそ千九百年前の出来事に想いを馳せて…。お参りのマナーとしては当然ですが、手宿舎で手と口を清めてからお参りをするようにしましょう。

【2】弘法大師が手植えされたと伝わる「大楠(おおくす)」


本宮へと続く参道の途中に、ひときわ大きな楠の木を見かけることができます。これは「大楠(おおくす)」と呼ばれ、なんと弘法大師が自身で手植えしたという伝説が残る大木。樹齢は1000年以上とされ、今もなお神聖な雰囲気がただよっています。

この大楠には、神の使いとされるヘビが棲んでいるとか。境内でヘビを見かけることができると、さらに幸運になれると言われています。

【3】織田信長が勝利のお礼に建てた「信長塀(のぶながべい)」


織田信長が桶狭間の戦いの際、兵を引き連れ熱田神宮にお参りにきました。そして見事勝利したのはご存じの通り。その勝利のお礼として奉納した塀が本宮の西側にある「信長塀(のぶながべい)」となります。

この信長塀は、三十三間堂の太閤塀、西宮神社の大練塀と並び、日本三大土塀の1つ。造りは土と石灰を油で練り固め、瓦を厚く積み重ねたものになり「築地塀(ついじべい)」と言われています。

受験や仕事など、なにかに勝利したいときには、こちらの信長塀にもお参りをしてみましょう。

【4】お肌や眼がよくなる!?「清水社(しみずしゃ)」


水をつかさどる神様「罔象女神(みずはのめのかみ)」を御祭神している「清水社(しみずしゃ)」。こちらの奥に水が沸いており、その水で眼を洗うと眼が良くなるんだとか。

またお肌を洗うとお肌がきれいに若返る、といった伝説もあるので、女性たちは見逃せません!場所は本殿の東、御田神社の北側にひっそりとたたずんでいます。

【5】西行法師も休憩した!?「二十五丁橋(にじゅうごちょうばし)」


「南神池(みなみしんいけ)」や「お休み処 清め茶屋」の東側にかかる橋「二十五丁橋(にじゅうごちょうばし)」は、名古屋エリアでは最古の石橋とされる橋。その名の通り板石が25枚並んでおり、なんと西行法師が腰をかけて休んだという伝説が残っているとか。

名古屋甚句(名古屋の民謡)の中でも謳われている、優雅な石の橋です。

【6】お参りに疲れたら、ちょっと一休み。「休憩所(きゅうけいじょ)」


2012年にリニューアルされ、ますます便利になった休憩所「お休み処 清め茶屋」。熱田神宮の境内の中にあり、和菓子やお茶、お抹茶などをいただくことができます。「南神池」に併設されており、四季折々の神苑を眺めながらのお茶はまた格別。

参拝で歩き疲れた身体を休めながら、熱田の杜の自然を楽しみましょう。

■お休み処 清め茶屋
営業時間:9:30~16:30 オーダーストップは16:00

とにかくすごい人だらけ。初詣と初えびす 初詣に毎年230万人もの人が

熱田神宮の初詣は、毎年230万人もの人出でにぎわいます。とにかくものすごい人で、駐車場は制限され(12/31夜~1/5は全ての駐車場が使用不可)、駅からも熱田さんへ向かう人の波ができあがります。三が日が過ぎても気配は収まらないほど。正月から3日間の間に熱田さんへ初詣に行く予定の方は、心して出かける準備をしましょう。

初詣と並んで人々が集うのが「初えびす」。毎年1月5日に行われる行事で、ご利益はおもに商売繁盛・家内安全・漁業豊漁。とくに商売繁盛の目的を願う店主や経営者の方々でにぎわいます。参拝客の目的は福をかき集める「福熊手(ふくくまで)」と、集めた福をすくう「福箕(ふくみ)」。

この縁起ものグッズを手に入れるため、1月5日の深夜0時スタートにもかかわらず、参道は人の波で埋め尽くされます。

歴史ある神殿で永遠の誓いを。熱田神宮での結婚式 厳かな式になります

明治神宮同様、熱田神宮でも結婚式を行うことができます。挙式はもちろん神前式で、本宮大前の西にある「祈祷殿」または「みなも神殿」で行われ、熱田の杜の神々の前でさまざまな儀式が執り行われます。

花嫁行列とも言われる「参進」で親族一同と共に鳥居をくぐり、参道を歩んで本宮へ。 祝詞の奏上、三々九度、巫子の神楽奉奏など、厳かな式は感動的な一日に。

挙式後は「熱田神宮会館」で披露宴を行うことができます。熱田神宮での挙式は人気のため、大安吉日などのお日柄の良い日取りは1年前以上の予約をおすすめします。

七五三・お宮参り・厄払い 土日祝日はお祓いで賑わう

熱田神宮では、下記の各種お参りや厄払いを毎日行っています。どの申込みも授与所にて当日受け付けをしており、事前予約は行っていません。ほかの神社と同様、受け付け時間内に申込み、順にお祓いをしていただきます。

人生の節目を熱田神宮と共に祝うことができるため、土日祝日はお祓いをお願いする多くの人でにぎわっています。

■熱田神宮で行っているお祓いなど
・厄年のお祓い ・七五三詣 ・初宮詣 ・車祓い ・そのほか安産祈願、心願成就など
受付時間:毎日受付、8:30~16:00まで
受付場所:神楽殿 祈祷料:6,000円、8,000円、10,000円以上(お気持ちをお支払い)

年に1度の大行事!名古屋の夏の風物詩「あつた祭り」 お祭りムード一色に染まる!


灯篭や花火が華やかさを加える「あつた祭り」は、熱田神宮の行事の中でも最も重要で、大賑わいの行事。別名「尚武祭(しょうぶさい)」とも言われ、2014年は25万人もの人々がこのお祭りを楽しみました!日程は毎年6月5日に行われ、祭り当日は午前10時から夜まで、神宮全体がお祭りムード一色になります。

2016年はちょうど日曜日にあたるので、例年以上に多くの人でにぎわいそうです。神聖な祭儀もありますが、子供みこし、弓道・柔道などの武道大会、相撲、俳句詠み、芸能大会なども行われ、日が落ちてくるころには各門に「献灯まきわら」が点灯され、奉納されます。

屋台や打ち上げ花火も楽しめる そして祭りのクライマックスには、花火の打ち上げが!名古屋エリアでは一番早い花火のスタートとなり、毎年多くの人々がこの花火を楽しみにしています。花火は神宮公園内で行われ、時間は19:40ころ~20:30ころまでの約1時間。

当日の公園内は立ち入り禁止のため、「熱田イオン」や「白鳥庭園」などベストビューポイントで見るのがオススメ。梅雨空を吹き飛ばす花火の数々をみながら、初夏の訪れを感じる名古屋人の大切な行事です。また露店などは「前夜祭」として前日の6月4日から並んでいます。ぜひ浴衣や甚平の初おろしもかねて出かけて見ましょう。

お出かけの際は、公共交通機関がおすすめです。祭り当日は熱田神宮内の駐車場は閉鎖されてしまうので、どうしても車で出かける場合は、近隣のコインパーキングを利用するようにしましょう。

熱田神宮の御朱印・お守り 「御神印」と言います

「御朱印ガール」なんて言葉も流行っているほど、最近ではメジャーになってきた御朱印。熱田神宮にももちろんあります。熱田神宮では御朱印とは呼ばず、「御神印」と言うそう。さすが「日本三大神宮」のひとつに数えられる神社です。

御神印はお守りなどを販売している社務所でお願いすることができ、御朱印帳(熱田神宮では御朱神帳と言います)も販売されています。デザインはとくにない深緑色のもので、蛇腹式。シンプルな造りになっています。

また熱田神宮の正門付近にある「別宮八剣宮」でも御朱印の記帳をすることができます。そのため熱田神宮では一度に2か所の御朱印をいただくことができるようになっています。

■熱田神宮
御朱神帳
価格:1000円
御朱印代:お気持ち(300円程度)
場所:授与所(社務所)
授与時間:7:00~日没頃まで
■熱田神宮
各種お守り
・厄除守…1,000円 ・交通守…1,000円 ・災難除守…1,000円 ・学業守…1,000円 ・安産守…1,000円 ・あきないえびす…2,000円 ・神殿付き神札…1,000円より ・神札(おふだ)…1,000円より ・しあわせ福槌…1,000円 ・神棚(小)…3,000円 ・身体守(カード)…1,000円 など

ひつまぶしorきしめんorえびふりゃー!熱田神宮周辺ランチ情報

【1】「ひつまぶし」といえば絶対「蓬莱軒」!並んでも食べたい名古屋飯


熱田神宮参りで歩き疲れたあとは、おいしいランチをいただきましょう。熱田神宮内や熱田神宮周辺で、おすすめのランチスポットをご紹介します。一つ目は名古屋名物のひとつ、「ひつまぶし」の発祥のお店が「あつた蓬莱軒」。創業明治6年と歴史は古く、今も変わらない味を届けてくれています。

ひつまぶしと言えば、3度美味しいと言われる食べ方。一膳目はそのままうなぎの味を楽しみ、二膳目は薬味を加えて、三膳目はお茶漬けにして食べるスタイル。蓬莱軒オリジナルの木の器は、ますますうなぎを美味しくひきたててくれるようです。

熱田神宮から一番近いのは「神宮前店」ですが、平日でも開店前から行列です。熱田神宮の南側に「本店」があるので、こちらも行列トライしてみましょう。

どちらも待ちきれない!というあなたは、「松坂屋店」もチェックしてみて。お持ち帰り専用の「松坂屋地下店」もあります。

■あつた蓬莱軒 神宮店
所在地:愛知県名古屋市熱田区神宮2-10-26
電話番号:052-682-5598
アクセス:熱田神宮から徒歩3分、名古屋市営地下鉄名城線「伝馬町」駅1番出口から徒歩3分
営業時間:11:30~14:30(L.O)、16:30~20:30(L.O)
定休日:火曜日(祝日は除く)
駐車場:あり、無料
その他:クレジットカード使用可
■あつた蓬莱軒 本店
所在地:愛知県名古屋市熱田区神戸町503
電話番号:052-671-8686
アクセス:熱田神宮から徒歩1分、名古屋市営地下鉄名城線「伝馬町」駅4番出口から徒歩7分
営業時間:11:30~14:30(L.O)、16:30~20:30(L.O)
定休日:水曜日(祝日は除く)
駐車場:あり、無料
その他:クレジットカード使用可

【2】熱田神宮の境内で食べられます!名古屋名物「宮きしめん」


もうひとつの名古屋名物といえば、きしめん!熱田神宮の宮司から「宮」の名をいただいた「宮きしめん」は、創業実に大正12年。熱田神宮の境内に店を構え、熱田神宮参りの人々のコバラを満たしてくれます。平たい麺が特徴のきしめんは、かつおだしがきいた御汁が美味。初詣で冷えた身体を優しくあたためてくれます。また夏季には期間限定の冷たいざるきしめんもおすすめ。

境内にある「神宮店」が混み合っている場合には、地下鉄一つ先の「西高蔵」駅にある「宮きしめん 伊兵衛」を利用してみましょう。和の雰囲気が薫る店内で、ちょっと高級な宮きしめんをいただくことができます。

■宮きしめん 神宮店
所在地:名古屋市熱田区神宮一丁目1番1号熱田神宮境内
アクセス:熱田神宮境内
営業時間:平日9:00~16:30(L.O)、土日祝日9:00~17:00(L.O)
定休日:年中無休 ※特別営業 12月31日22:00~翌日5:00、1月4日22:00~翌日5:00
駐車場:あり、無料(熱田神宮駐車場)
■宮きしめん 伊兵衛
所在地:愛知県名古屋市熱田区沢上2-5-24
電話番号:052-684-1480
アクセス:名古屋市営地下鉄名城線「西高蔵」駅から徒歩5分
営業時間:平日11:00~14:00 17:00~20:00(L.O)、土日祝日11:00~20:00(L.O.)
定休日:月曜日(祝日の場合火曜日)
駐車場:あり、無料
その他:クレジットカード使用可

【3】行列がニガテなあなたはオシャレバルでティータイム「バールマンズ バル」


熱田神宮の正門側からすぐの場所にある「バールマンズ バル」。おしゃれな店内は、カジュアルなイタリアンバルの雰囲気。ランチタイムにはおしゃれなカフェ飯をいただくことができます。またケーキやパフェなどのスイーツも好評。

バリスタが描く「お絵かきカプチーノ」も話題になっています。

■バールマンズ バル
所在地:愛知県名古屋市熱田区神宮2-6-16 南陽ビル 2F
電話番号:052-253-9235
アクセス:名古屋市営地下鉄名城線「伝馬町」駅1番出口から徒歩2分
営業時間:11:00~23:00、日曜日は11:00~20:00
定休日:不定休
駐車場:なし

【4】名古屋名物、大きなえびふりゃー!「ちかさんの手料理」


昭和レトロな雰囲気あふれる神宮小路内ののレストラン「ちかさんの手料理」では、名古屋名物えびふりゃーをいただくことができます。「車海老フライとヒレカツのフライ(1280円)」は、ぷりっぷりの車海老がサクッサクに揚がっており、これぞ名古屋のえびふりゃー。(注:名古屋人で「えびふりゃー」と言うひとはあまりいません。

普通に「エビフライ」と言いますので、お気を付けください。汗)そのほかこれまた名古屋名物味噌カツや、「ハンバーグ定食(1280円)」「チキンカツ定食(850円)」もおすすめです。

■ちかさんの手料理
所在地:愛知県名古屋市熱田区神宮3-5-14
電話番号:052-682-1541
アクセス:名鉄名古屋本線・常滑線「神宮前」駅から徒歩3分
営業時間:月曜日11:00~14:00、火~日曜日11:00~14:00、17:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:年中無休
駐車場:なし

熱田神宮参りのおみやげ

【1】歴史は江戸中期から。熱田神宮参りと言えば「きよめ餅」


「熱田さんに行ったなら、コレ!」というおみやげがあります。家族や友人に、また自分自身へのおみやげ購入にぜひ立ち寄ってみてくださいね。まずは、熱田神宮参りのお土産と言えば「きよめ餅」です。始まりは江戸時代中期に、熱田神宮内にあったといわれる「きよめ茶屋」。古くから熱田参りに訪れた人々を、熱いお茶と甘いきよめ餅でもてなしてきました。

きよめ餅の箱を開けると、薄皮のお餅の中には上品な甘みのこしあんがぎっしり。羽二重餅の柔らかい皮を使用しているので、口当たりもなめらかです。栗入りのきよめ餅も人気。またJR神宮前駅には「喫茶部」があり、おいしいお抹茶と一緒にイートインすることができます。

■きよめ餅:5個入り600円、10個入り1,200円、15個入り1,800円
■栗入りきよめ餅:5個入り900円、10個入り1,800円 orororo969
■きよめ餅総本家 名鉄神宮駅前売店
所在地:愛知県名古屋市熱田区神宮3-7-21
電話番号:052-681-6161
アクセス:熱田神宮から徒歩3分、名鉄名古屋本線・常滑線「神宮前」駅から徒歩3分
営業時間:8:00~19:00
定休日:年中無休

【2】尾張の代表的な銘菓を作る、亀屋芳広の「あつたの杜」


よもぎ餅や桜餅、お祝い事のお菓子など、尾張地区の和菓子銘菓店「亀屋芳広」。この老舗和菓子店で人気のお茶うけに「あつたの杜」があります。熱田神宮を思わせるグリーンの皮に小倉をサンドした抹茶風菓子は、風味も深い味わい。

本店は熱田神宮からもほど近い場所にあるので、ぜひ立ち寄ってみては。

■あつたの杜
価格:1個140円、10個入1,650円、15個入2,400円(税込)
販売店:亀屋芳広
所在地:名古屋市熱田区伝馬1-4-7(本店)
アクセス:名古屋市営地下鉄名城線「伝馬町」駅から徒歩5分
定休日: なし(元日を除く)

【3】洋菓子もあります!小倉トーストがお菓子になった「小倉トーストラングドシャ」


職場や友人に配りやすいお菓子タイプをお探しのあなたは、「小倉トーストラングドシャ」はいかが。名古屋名物の小倉トーストをそのまま焼き菓子にしたラングドシャは、小倉あずきを練り込んだチョコレートがポイント。バターの味も再現されています。

賞味期限は安心の180日。手配りしやすい個包装タイプです。

■小倉トーストラングドシャ
価格:10枚入り699円
販売店:お土産ショップ、キヨスク、道の駅、サービスエリアなど

熱田神宮周辺のおすすめ観光スポット

【1】徳川家が手掛けた美しい庭園。徳川園&徳川美術館


名古屋には熱田神宮以外にもおすすめの観光スポットがまだまだあります!熱田神宮からほど近い観光スポットを3カ所ご紹介します。こちらは、徳川御三家筆頭である尾張藩二代藩主光友の隠居所を公開庭園にした「徳川園」。

「池泉回遊式」と呼ばれる日本庭園で、大きな池が印象的。清流が滝から渓谷を下り海(池)へと流れる豪華な造りが、華やかな庭園です。四季折々の花々も美しく、紅葉の名所にもなっています。

また徳川園内には「徳川美術館」があり、尾張徳川家の宝庫が展示されています。近世武家文化を身近に感じられる美術館として、国内唯一の存在となっています。

■徳川園
■徳川美術館
所在地:愛知県名古屋市東区徳川町1001
電話番号: 052-935-8988
公共交通機関でのアクセス:JR中央本線、「大曽根」駅下車南出口より徒歩10分、名城線「大曽根」駅下車3番出口より徒歩15分、桜通線「車道」駅下車1番出口より徒歩15分、名鉄基幹バス「引山」方面行「徳川園新出来」停下車徒歩3分、名古屋市営バス基幹2号系統「徳川園新出来」停下車徒歩3分
車でのアクセス:名古屋第二環状自動車道「引山」出口より車で5分、名古屋高速「黒川」出口より車で10分、名古屋高速都心環状線「東新町」出口より車で3分
営業時間:9:30~17:30(入園は17:00まで)、徳川美術館10:00~17:00(入館は16:30まで)
休園日:月曜日(祝日のときは直後の祝日でない日)、12月29日~1月1日
入園料:一般・高校・大学生300円、中学生以下無料、
徳川園・蓬左文庫・徳川美術館共通観覧:一般1,350円、名古屋城共通券640円、白鳥庭園共通券480円、徳川美術館のみは1,200円
駐車場:有料、普通車120円/30分

【2】復元された名古屋城本丸御殿の公開を6月から開始!「名古屋城」


名古屋の名所人気ナンバー1と言えば、名古屋城。徳川家康が築いた天下統一最後のお城として、名古屋に鎮座しています。名古屋城のビッグニュースと言えば、国宝に指定されていた本丸御殿の公開!戦災により焼失されていた名古屋城本丸御殿が復元完了し、いよいよ公開されます!

まずは藩主と身内などの内向きの対面や宴席の場として使われていた「対面所・下御膳所」がこの6月に公開スタート。風俗図も復元模写されたものが見ることができます。

■名古屋城
所在地:愛知県名古屋市中区本丸1−1
公共交通機関でのアクセス:名古屋市営地下鉄名城線「市役所」7番出口より徒歩5分、名古屋市バス栄13号系統「名古屋城正門前」下車すぐ、名鉄基幹2号系統「市役所」停下車徒歩5分
車でのアクセス:名古屋高速1号楠線 「黒川」 出口から南へ8分、名古屋高速都心環状線 「丸の内」 出口から北へ5分
営業時間:9:00~16:30(天守閣・本丸御殿への入場は16:00まで)
休館日: 12/29~1/1
入場料: 大人500円、中学生以下無料、徳川園共通券640円
駐車場:あり、普通車180円/30分

【3】ノリタケ食器のミュージアム「ノリタケの森」


世界にファンを持つノリタケ食器のすべてが分かる「ノリタケの森」。製造工場や歴史の分かるミュージアムのほか、広々とした庭園は散策するだけでも楽しい場所。四季折々の花々を愛でながら、疲れたらレストランでコーヒーブレイクがおすすめ。アートギャラリーもあります。

■ノリタケの森
所在地:名古屋市西区則武新町3-1-36
電話番号:052-561-7290
アクセス:JR・名鉄・地下鉄東山線・近鉄「名古屋駅」より徒歩15分、地下鉄東山線「亀島」駅2番出口より徒歩5分
営業時間:ノリタケの森ギャラリー・ショップ10:00~18:00、クラフトセンター10:00~17:00
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始
入場料:無料 入館料:大人500円、中学生以下無料(クラフトセンター・ノリタケミュージアム共通)
駐車場:あり、無料

上記のほか、「名古屋テレビ塔」「名古屋市東山動植物園」「トヨタ産業技術記念館」などなど、名古屋のおすすめ観光スポットはまだまだあります。時間の許す限り遊び倒してみてくださいね。

熱田神宮へのアクセス・駐車場など

名称:熱田神宮
所在地:愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1−1
電話番号:052-671-4151
鉄道でのアクセス:名古屋市営地下鉄名城線「伝馬町」駅・「神宮西」駅から徒歩7分、または名鉄名古屋本線・常滑線「神宮前」駅から徒歩3分、またはJR東海東海道本線「熱田」駅から徒歩8分
バスでのアクセス:名古屋市営バス:「神宮東門」「熱田伝馬町」「熱田駅西」「熱田区役所」「名鉄神宮前」バス停下車徒歩すぐ
車でのアクセス:東京方面からの場合は名古屋高速「呼続」出口より車で3分、大阪方面からの場合は名古屋高速「堀田」出口より車で3分、伊勢方面からの場合は名古屋高速「白川」出口より車で3分
営業時間:(宝物館)9:00~16:30 ※入館は16:10まで
休館日:(宝物館)毎月最終水・木曜日、12/25~12/31
駐車場:東門駐車場約300台、西門駐車場約40台、南門駐車場約60台、すべて無料、17時閉門
※12/31夜~1/5並びに6/5は全ての駐車場が使用不可、そのほか祭典行事などで駐車制限あり そのほか周辺に有料コインパーキングあり(100円/30分)

名古屋のパワースポットで仕事運を祈願 仕事運なら高牟神社で!


パワースポットと言えば、少し前にものすごい人気を集め、テレビでも特集番組が組まれ、そういった力を持つ芸能人の方や占い師さんなどが活躍しておられましたね。

その熱が一般の方にも広まり、現在でも、観光などでその地のパワースポットを巡るという方は多いかもしれません パワースポットは各地に多く存在していますが、中でも今回は、愛知県名古屋のパワースポットをご紹介したいと思っております。愛知県と言えば、日本人なら知らない人はいないであろう、徳川家康の出身地とされています。

ちなみに、織田信長や豊臣秀吉は名古屋出身という話がありますね。 かの有名な武将たちの出身地である愛知県。間違いなくパワースポットはあるのではないでしょうか。金運や健康、恋愛などの上昇を願って巡る方が多いとは思いますが、今回は仕事運の上昇が見込めるパワースポットを挙げたいと思います。

出世や事業成就、契約事の上昇が見込める場所が、高牟神社(たかむじんじゃ)です。牟とは、武器の鉾の事を指しているようです。同神社では、高皇産霊神(あめのみなかぬしのかみ)と神皇産霊神(たかみむすひのかみ)という皇室にとって非常に重要とされる、日本の神々の最高神を祀っている、日本屈指の珍しい神社だそうです。

高牟神社では、仕事運以外にも、開運福徳や守護、恋愛、農業畜産に関するご利益があるようで、毎年多くの方が参拝するようです。また、創建が131年という事もあり、その佇まいに何かを感じる方もいるようです。あなたはこの「何か」を感じることができるでしょうか。

名古屋のパワースポットで子宝祈願 子宝祈願なら伊奴神社へ

さて、現在の日本は空前の高齢化社会となっており、様々な問題が指摘されていますね。中には、子育て関連の法案や支援制度がしっかり整うまでは子供を作らない、という方もいるかもしれません。

しかし、望んでいてもなかなか子宝に恵まれない、という方も中にはいると思います。 そこで、名古屋のパワースポット第二弾として、子宝にご利益があるスポットをご紹介致します。子宝はお互いの意思だけで授かれるものではないので、こういう時こそ、神頼みというのも一つの手段です。名古屋で有名とされているのが、伊奴神社(いぬじんじゃ)です。

1330年余りの歴史を持った、東海地方でも有数の古社になります。 ご祭神として、伊弉諾神(いざなぎのかみ)の御子で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)のご弟神である素戔嗚尊(すさのおのみこと)が祀られている事で有名です。素戔嗚尊は、厄除けと家内安全の御神徳があります。 また、同神社には大年神(おおとしのかみ)と伊奴姫神(いぬひめのかみ)という二神も祀られており、大年神は五穀豊穣と事業繁栄、伊奴姫神は安産・子授け・子供の生育の御神徳があります。

特に、子宝に恵まれたい、子供に関する事でお悩みの方は、伊奴姫神の御利益を目的としても伺って見ると良いかもしれません。伊奴神社という名の通り、安産祈願や子授け祈願と言った御祈祷もして頂けます。

また、名古屋に限らず、愛知県には何カ所か安産祈願の御利益がある神社などがあります。今回は伊奴神社のみのご紹介となってしまいますが、機会がありましたら、別の神社をご紹介したいと考えております。

筆者はパワースポットというものに足を運んだ事があまりないのですが、やはり、神社などの神仏が祀られているところほど、パワースポットになっている傾向があるようですね。龍脈というのが関係しているのでしょうか。

富士山や高尾山もパワースポットとして取り上げられることがありますね。パワースポットと言えば富士山、と挙げられるほど、富士山には陽の気が集中し、溢れているそうです。目的の御利益があるパワースポットを巡るのも大事ですが、体が活き活きとするようなパワースポット巡りも良いかもしれませんね。

まとめ:熱田さんへお参りに出かけよう

熱田神宮についてご紹介させていただきました。筆者は愛知県民なので熱田神宮には何度もお参りに訪れていますが、こんなにスゴイ神宮だったんだと、今回改めて思い知らされました。「大きい神社だな」ほどしか知識のなかった自分を恥じたいと思いマス…。

神社周辺のグルメスポットや観光スポットなど、愛知県を楽しめる場所はまだまだあります。ぜひ熱田神宮を起点にして、さまざまな愛知グルメ&名古屋観光をお楽しみいただければさいわいです。

※本記事に掲載されています商品価格は、2016年10月時点のものです。

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